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モーショングリップ(MotionGrip)

1. 概要

「MotionGrip」はスマホやケースの背面に取り付けるメタルプレートの上でマグネット付きグリップを自在に動かせるように進化した”滑る”魔法のグリップトックです。他社のグリップトック又はリングよりスマホを片手で快適操作できるグリップトックです。シリコンバンド(グリップ)の位置をスライドで変更でき、親指が届くタップ範囲は他社のグリップトックより圧倒的に広範囲です。MagSafeなどワイヤレス充電対応します。​PCT国際特許出願中!!

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※モーショングリップをスマートフォン背面に付けて片手で操作している様子。

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2. 製品構成と製品紹介QRコード
MG特許出願中(PCT)-01.png

下記のように①磁石付きのシリコングリップ+②磁石付きのシリコングリップ+③両面テープ付きの固定板+④ 粘着透明フィルム4つの構成になっています。下記のQRコードにカメラを置いてください。製品紹介動画や製品の取り付け方の動画やスタンディング方法の動画を見ることができます。

MG構成品-02.png
MG-QRコード.png

※ご注意事項

  本体の両面テープを持った固定板を貼る前に4番の粘着透明フィルム(片面テープ)を貼ると小さな固定板のくっつく面積を広げる役割を果たします。 iPhone12以上の本体背面に付着する場合には必ず粘着透明フィルムを貼ってモーショングリップ本体を付けてください。

3.競争製品比較表
下記の比較表をご参考お願いします。モーショングリップ(MotionGrip)の長所を一目でわかりますね。
競争製品比較表(MotionGrip).png
4. 特徴説明

他社のグリップトック又はリングより本製品のシリコングリップが自由に動くのでポジションの調整が自在にできるなど下記の便利な特徴をもっています。

特徴1.モーショングリップ「MotionGrip」はスマホやケースの背面に取り付けるメタルプレートの上でマグネット付きグリップ(シリコンバンド)アイテムです。下記の図のようにメタルプレート範囲の上でそのシリコングリップが自由に動くのでポジションの調整が自在にできます。
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MC-Position変更例-04.png
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特徴2.下記の図のようにモーショングリップは縦や横の両方にしっかりとスタンディングができます。 ※従来の市販グリップトックはほぼ横のみが多いです。

MG位置(横縦).png

特徴3.モーショングリップのシリコンバンドを滑らせれば、片手操作で動画や写真もラクラク撮影可能です。(左図と中央図)iPadや大型のタブレット端末にモーショングリップを取り付けることで、子供や手の小さい女性でも負担なく長時間操作することができます。(右図)

MG片手操作(横縦).png

特徴4.下記の図のようにモーショングリップは左図のようにシリコングリップを右側に置いてそのままマグネット式スマホホルダーへ装着が可能です。

MG車両マグネット式スマホホルダー装着.png

特徴5.モーショングリップのシリコンバンドに付けているマグネットはICチップの磁界に干渉しないので、iPhoneのApple PayやAndroidのおサイフケータイなどは問題なく使用することができます。下記の図はSAMSUNG Pay例です。※注意事項:スマートフォン内に内蔵されたNFCリーダーを完全に隠していない位置にモーショングリップトークを取り付ける必要があります。

MG-Samsung-Pay例.png

特徴6.モーショングリップのメタルシートとグリップの厚さはたったの5.2mmと超極薄設計になっています。そのためポケットに入れてもほとんど厚さが気になりません。

特徴9.シリコンバンド(グリップ)の位置をスライドで位置変更でき、片手撮影(自撮り)が他社のグリップトックよりやり易いです。

MGポケット.png

特徴7.強力な吸着力でスマホをしっかり保持できます。

    マグネットの磁力は垂直方向では強力ですが、斜めからの力で簡単に外れる欠点があります。その欠点の克服のため、モーショングリップのシリコンバンドとマグネットは下記の図のようにリベットで固定しました。これによりグリップを引っ張ってもリベットを通じてマグネットへは常に垂直方向に力が働くため、強力な吸着力を維持することができ、あなたの大事なスマホをしっかり保持します。又はシリコンバンドに使う磁石は2kgの重さを耐える力を持っていますので安心です。

MG磁石-01.png
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特徴8. MagSafeなどワイヤレス充電対応。

    スマートフォンから付着したモーショングリップを下方向にスライドして固定板から取り外した後、そのままワイヤレス充電器に乗せると充電できます。

MG充電する-02.png

特徴9.親指が届くタップ範囲は圧倒的に広範囲です。

    下記の図のように必要に応じてシリコンバンド(グリップ)の位置をスライドで変更でき、親指が届くタップ範囲(片手で文字入力範囲)は他社のグリップトックより圧倒的に広範囲です。

MG画面ダッブ範囲-02.png

特徴10.シリコンバンド(グリップ)の位置をスライドで位置変更でき、片手撮影(自撮り)が他社のグリップトックよりやり易いです

MG片手で自撮り時-01.png
5.最適なシリコングリップ位置は?
下記図のように電話をかける時、徒歩する時、自撮り時、片手メッセージ入力時、動画視聴時など最適なシリコングリップ位置ですので該当図をご利用を宜しくお願いします。
MG片手グリップ位置.png
6.取付方法
下記に手順に追って付着してください。

MG取付方法.png

※シリコンクリップの磁石をスマートフォンの裏面のあちこちにくっつけては剥がすことを繰り返しながら、スマートフォンが強力な磁石の影響を受けないか、特に画面が消える現象が起きないか確認します。(特にUSB端子付近)もしスマートフォンモニターの電源が切れたりフリーズしたりする場合は、ご利用をお控え下さい。最新のスマートフォンではこのような問題は確認されておりませんが、一部の古い機種で影響を受ける場合があります。

※NFCアンテナが真ん中にあるスマートフォン、サムスンのSペンをお使いの方、垂直に立てたい方、小型のスマートフォンの場合は、スマートフォン の下部に取り付けることをお勧めします。下図のように垂直(90度)スタンドとして使用する場合は、モーショングリップを下段から1cm以内の部位に付着しなければなりません。

※外部磁石によって影響を受けるスマートフォン下段USBコネクタ上/下、左/右の3cm領域に磁石を近づけると画面が消える現象が発生します。 この場合、下記の図のようにモーショングリップをスマートフォンの下段から3cm以上上に取り付けると、外部磁石による画面切れ現象が発生しません。

※ご使用中に(ワイヤレス充電など)メタルプレートを固定板から分離したい場合には最初に強い力でメタルプレート上部を押し出してください。押し出し時に少し硬い感がありますが強い力で押すと固定版からとちゃんと分離されますので心配しないてください。

MG磁石影響の位置-01.png
7.製品シリーズ(LINE Up)
​下記のように21アイテムを供給中ですのでご参考お願いします。今後OEM/ODMなどにアイテムが追加予定です。
MG-21アイテム01.png
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