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Enitime Corporation
焼きパンロボット(Ro-BBang)
2024年下半期に試験デモセットを完成後、2025年中に量産準備及び正式な発売予定!
1台当り1,200万円~1,500万円発売予定!
AIソリューション付ロボットが高温のパン作業場から人間代わりにパンを焼く!
注文から焼きパンの排出までロボットが担当する!

1. 製品紹介
「ロパン」は多関節ロボットでパン製造を管理し、注文などの音声案内はホログラム人間内蔵のAIスピカ―が担当しています。
1時間当たり最低90個~100個の下記のロボット型のパンを作ることができます。パン専用生地10Kgを投入すると約150個が出ます。主な製品構成は下記の図と⑧その他をご参考お願いします。
※パン専用生生地は韓国パン生地大手製造会社から購入

2. 製品内部図(ご参考用)
下記の図はロボット本体を上から見たイメージ図と正面から見たイメージ図と本体寸法図ですのでご参考お願いします。
※量産時の本製品と違う場合がありますので、ご了承ください。

3. パン焼き流れのロボット担当は?
下記の流れ図のように①から⑩までの流れのうち 1)①、②、⑩ ; 人間担当 (※管理者1名選定), 2)③から⑨ : 多関節ロボットとホログラム人間内蔵のAiスピカ―の担当になります。(詳細な内容は別途相談)

4. ロパンロボットシステムの特徴
世界初、多関節ロボットとホログラム人間内蔵のAiスピカ―などを利用して開発された焼きパンロボットシステムの特徴は下記をご参考お願いします。(※各国の事情に合わせた仕様改良などによる特徴内容が変わりますのでご了解お願いします。)

5. ロパンロボットシステムLine-up
焼き器の金型の変更のみでよりパン種類を変えることがやり易いロパンロボットシステムを開発しました。最初は下記の①の「ロボット型パン」ロパンシステムを開発・量産します。その後下記の②の「ホットドック」ロパンシステムを開発・量産する予定です。

6. 最終完成品イメージ

7. 焼きパン(Ro-BBang)売上高シミュレーション
1日当たり450個生産販売を予想して1ヶ月運用は20日にして年間売上高を下記のようにシミュレーションして見ましたのでご参考資料でご利用お願いします。焼きパン1個当たり200円(韓国は2,000ウォン)で仮定しました。

8. 投資も相談可能
日本市場にロパンロボットシステム事業展開したい日本会社があればロパンロボット]システムを開発会社フードエンロボット社「Food&Robot Co.,Ltd」に投資条件をご相談出来ます。日本地域の窓口は弊社「エニタイム」ですので弊社にご相談(投資提案条件、サンプルやデモ見学など要請など)及びメール(電話)ください。
(Email: tdkimsnp@gmail.com, 電話:+82-10-6358-8669 )
ご参考で日本の渋谷でロボットが全自動で淹れてくれるカフェ (変なカフェ)のように日本全国にロパンでロボット焼き店を展開したいお客様にご投資提案いたしますので宜しくお願いします。
※ロパンの量産製品単価は1,200万円~1,500万円予定しております。ご評価動作サンプルは有償(別途見積り)で供給できますのでサンプル準備のため、日本弊社宛先にメールしてください。(tdkimsnp@gmail.com)